日本キチン・キトサン学会 Japanese Society for Chitin and Chitosan
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 ホーム > 学会誌について > 投稿規程について 最終更新日: 2010.01.18

投稿規程について


「キチン・キトサン研究」報文および総説投稿規定


I. 総 則
  1. 「キチン・キトサン研究」はキチン、キトサン、およびそれらの類縁物質と関連酵素に関する論文を掲載し、年3回発行する。

  2. 論文は「報文」と「総説」の2種類とする。用語は日本語または英語とする。

  3. 報文は未発表で、掲載に値する新事実を含むものとする。ただし、口頭発表および要旨集に掲載した内容を投稿することは妨げない。投稿者は原則として日本キチン・キトサン学会の会員であること。ただし、代表著者が会員である場合には、共同研究者として非会員を含むことは妨げない。代表著者が非会員である場合は、原則として投稿と同時に入会手続きを経て、会員となること。

  4. 総説は既報の論文を中心に特定分野の研究および業績の紹介を目的とした論説である。総説の投稿者は日本キチン・キトサン学会会員である必要はない。

  5. 論文の掲載採否の決定権は日本キチン・キトサン学会の編集委員会にある。また、掲載論文の著作権は日本キチン・キトサン学会に属する。

  6. 編集委員会から論文についての修正意見が出された場合は、著者は2ヵ月以内に、明確な回答書および旧原稿を添えて、修正原稿を担当編集委員に提出すること。修正原稿提出が2ヵ月を過ぎた場合、および、内容が当初のものといちじるしく異なる場合の取り扱いについては審査規定に定める。

II. 原稿の書き方
  1. 原稿はワードプロセッサーを使用して、A4判用紙を縦長に用い、1ページに30字x20行ずつ行間隔をあけて印刷する。やむをえず手書きにする場合は、市販のA4判400字詰め原稿用紙を横書きに使用する。ローマ字は2字分を日本語1字分として計算する。

  2. 報文は(1)緒言、(2)実験方法、(3)実験結果、(4)考察、(5)文献などのように、適宜区分する。ただし、(3)と(4)は「実験結果および考察」としてまとめてもよい。また、有機化学関係の場合は主文、実験方法、文献の順に記することが望ましい。総説は(1)緒言、(2)主文、(3)引用文献の順に記すことが望ましい。

  3. 図、表、写真の説明文は全体をとおして日本語または英語に統一する。

  4. 字体の指定は下線の種類で区別する。イタリック体は一本下線、ゴシック体(太字)は波下線、小キャピタルは二重下線を、それぞれ赤色で記入する。植字のミスを減らすために、ワードプロセッサーで各字体を使用した場合も赤色の下線を記入すること。

  5. 提出された図は長さで約2分の1(面積で約4分の1)に縮小してそのまま製版するので、A4判の大きさの白紙または厚手のトレース用紙に、パーソナルコンピューターまたは作図装置で作成する。止むを得ない場合は、墨または製図用黒インクを用い、図中の記号、数字、単位もレタリングセットを用いて、製版が可能なように丁寧に描く。作図に当たっては掲載時の大きさが縦20cm以内、横5-7cm(印刷面の2分の1の幅)、または横12-14cm(印刷面いっぱいの幅)になるように考慮すること。

  6. 図は1つごとに別紙に作成する。図が複数ある場合は図1、図2(英文の場合はFig.1、Fig.2)のように番号をつけること。各葉の余白に図の番号と著者名を記入する。また、図の表題と説明文はまとめて別紙に記すこと。

  7. 写真を掲載する場合はプリントした鮮明なものを2枚ずつ用意し、裏面に番号と著者名を記入する。カラー印刷は原則として認めないが、編集委員会が必要と認めた場合には実費を申し受けて掲載する。また、白黒写真でも非常に鮮明な画像を希望する場合は、特殊な用紙と印刷方法が必要になるので、その場合も実費を申し受ける。

  8. 表は1つごとに別紙に作成する。表が複数ある場合は表1、表2(英文の場合はTable 1、Table 2)のように番号をつけること。印刷の都合上、縦線は使えないので、縦線なしで内容が明瞭に示せるような体裁のものを作成すること。また、掲載誌面の都合上、横の文字数が25字(印刷面の2分の1の幅)、または50字(印刷面いっぱいの幅)以内になるように(英文の場合はそれぞれ40字または80字以内になるように)作成すること。さらに、表の上部に内容を適切に示す表題を、説明文などが必要な場合は表の下部に記載する。

  9. 印刷時の図(写真を含む)と表の挿入希望箇所は、本文の有余白に「Fig.1」のように赤色で指示する。

  10. 引用文献は下の枠内に示すように本文中に引用順に上付きの番号をつけ、本文の最後にまとめて掲載する。文献は著者全員の氏名、雑誌名(書名)、巻、ページ、発行年の順で書き、欧文雑誌名はイタリック体、巻はゴシック体とする。本の場合は引用ページと発行年の間に出版社名(英文の場合は発行所の所在地も)を記す。


    本文中の例


     グリコールキチンは千手と沖増の方法1)にしたがって精製キチンより調製した。
     The degree of deacetylation was determined by infrared spectroscopic methods 2,3).

    引用文献の例

     1)千手諒一、沖増哲:農化、23、432-437(1950).
     2)Sannan, T., K. Kurita, K. Ogura, Y. Iwa-kura : Polymer, 19, 458-460(1978).
     3)Domszy, J. G., G. A. F. Roberts : Macromol. Chem., 186, 1671-1675(1985).
     4)長谷川武治 : 「微生物の分類と同定(下)」、pp. 99-l10, 学会出版センター(1985).
     5)Muzzarelli, R. A. A. : "Chitin", p. 88, Perg-amon, Oxford(1977).


  11.  
      また、受理決定の出された投稿論文は「印刷中」または「in press」とし、
     校正時までに刊行されていれば、巻、ページ、発行年を記入する。


  12. 論文の具体的な構成と順序を以下に示す。

    1. 投稿原稿には本会指定の投稿表紙【PDF/ワード】をつけ、これに所定の事項を記入する。投稿表紙は本誌巻末に掲載したのものをA4に拡大コピーして用いるか、事務局に送付を依頼する。なお、表題が20字以上の場合は20字以内のランニングタイトルを記す。

      投稿論文(投稿表紙)のダウンロード 【PDF*/ワード

    2. 1ページ目には日本語で、表題、著者全員の氏名、研究が行われた機関名とその所在地を記載する(英語による論文の場合は不要)。

    3. 2ページ目には英語で、表題、著者全員の氏名、研究が行われた機関名とその所在地、100〜150語の要約(ダブルスペース)、ランニングタイトル、キーワード(5つ以内)を記載する。

    4. 3ページ以下に、本文、謝辞、引用文献、表、図、図の説明文の順に並べ、全体に通してぺ一ジ番号を入れる。
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III. 投稿にあたって
  1. 電子メールによる投稿
    投稿表紙および原稿をMS WordテキストファイルおよびPDFで保存後、添付ファイル(5MB以内)としてoffice@jscc.jpに論文投稿メールであることを明記して送信する。受信日をもって受付日とする。

  2. 郵送による投稿
    原稿は投稿表紙を含めて2部作成し、封筒に投稿原稿在中と朱記し、 CD-R、FD等の電子媒体(MS Wordファイルおよびテキストファイルの両方で保存)とともに下記に書留郵便で送付する。到着日をもって受付日とする。
     
     2007年4月1日より事務局住所が下記に変更となりました。詳細はこちらをご覧ください。
     〒135-0047 東京都江東区富岡1-11-5-203
     日本キチン・キトサン学会事務局

  3. 投稿中または印刷中の論文を引用する場合には、審査用資料として、その論文の原稿または校正刷りのコピーを1部ずつ添付する。

  4. 著者校正は原則として1回のみとする。この際、校正刷りだけを送り、原稿は送らないのでコピーを手元に残しておくこと。

  5. 別刷りは100部単位で受け付けるので、校正刷り返送の際に申し込むこと。費用は依頼者の負担とする。

  6. 掲載された原稿はすべて原則として返却しないが、返却希望者は投稿時にその旨申し出ること。

付 記

「キチン・キトサン研究」は報文、総説以外にも、学会報告その他の従来「ニュース」に掲載したような記事も掲載いたします。どのような原稿でも結構ですから、ふるってご投稿ください。投稿先は事務局、様式は自由です。

日本キチン・キトサン学会 | 〒135-0047 東京都江東区富岡1-11-5-203 | TEL&FAX : 03-5918-7216 | e-mail : office@jscc.jp
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